(騎士戦隊リュウソウジャー8話動画)/無料5月5日見逃し配信再放送2019年令和元年

(騎士戦隊リュウソウジャー8話動画)/無料5月5日見逃し配信再放送2019年令和元年   2019年5月5日9時30分からテレビ朝日で『騎士竜戦隊リュウソウジャー』が放送されます

 

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  騎士竜戦隊リュウソウジャー 動画第8話無料/
 

騎士竜戦隊リュウソウジャー/第8話/5月5日番組内容

 

第8話「奇跡の歌声」…コウたちの助けにより再会できた、ケペウス星の王女カルデナ、フィータ姉妹。フィータは、ワイズルーから逃げるときにドルイドンのエネルギー体を持ち出し、ある場所に隠したという。それを騎士竜に飲ませれば強大な力を得ることができるというのだ。コウたちが回収に向かうと、そこにはワイズルーたちが待ち受けていた!

 

騎士竜戦隊リュウソウジャー キャスト

 

◇出演者 リュウソウレッド/コウ:一ノ瀬颯 リュウソウブルー/メルト:綱啓永 リュウソウピンク/アスナ:尾碕真花 リュウソウグリーン/トワ:小原唯和 リュウソウブラック/バンバ:岸田タツヤ 龍井うい:金城茉奈 龍井尚久:吹越満 カルデナ:田中れいな フィータ:小林れい ◇声の出演 クレオン:白石涼子 タンクジョウ:中田譲治

 

リュウソウジャー 8話 動画 無料/感想ネタバレ

  カルデナが何者かというメルトの感じた違和感が今回の見所となると思います。

 

カルデナが悪者かそうでないかというのは結構盛り上がってらみたいで、実はカルデナはワイズルーと取引をしているのでは?というのです。

 

カルデナと出会った時、ドルン兵に追われていました。

 

その時にワイズルーにカルデナの星ケペウス星の奴隷を返すなどと取引させられたのではないかと思います。

 

だから、騎士竜という存在を知っていたし、騎士竜にドルイドンのエネルギー体を飲ませれば強大なパワーが得られるなどという情報を知っているのではないかと予想しています。

 

 

ドルイドンは、強大なパワーをつけた騎士竜を悪巧みに使おうとして、カルデナを騙しているのでしょう。

 

妹思いの姉が騎士竜やリュウソウジャーを騙すことができるような悪女には見えないです。

 

隠されたエネルギー体を見つけにいくとワイズルーたちと出会うということなので、リュウソウジャーを騙しているということは明らかでしょうね。

 

メルトが感じた違和感から、カルデナはメルトに全て話してくれると思います。

 

でもそれは自分の星の人たちの解放を願ってのことだったり、妹や家族のためなんだとかという理由がありそうなので、ケペウス星の何かが鍵となりそうです。

 

今回は奇跡の歌声というタイトルなので、歌と何かが関係しているのでしょう。

 

マイナソーも歌声でなんとかなればいいんですけどね。カルデナが悪者でないことを願い、無事に星に帰れるといいですね。

 

騎士竜たちもドルイドンの手に渡らなければいいです。

リュウソウジャー 動画8話までの感想

私にとって最も好きなキャラクターは、リュウソウブルー・メルトです。

 

リュウソウジャー5人とも、それぞれに持ち味があってキャラクターが確立していて気に入っていますが、特にメルトは、経験を基にして対策を考えたり、頭脳戦に秀でているところが5人の中で一番気に入っています。

 

まずは外観についてですが、ルックスも美形・髪の色も水色というのも独特な設定であり、中世の騎士のイメージをあしらった衣装もまた、かっこよく感じました。

 

 

頭脳戦ということもあり、リュウソウジャーを的確に勝利へと導くというイメージが強く、司令塔としての役目もこれからの成長に期待をかけています。

 

反面、後先考えずに勇敢に立ち向かうコウとは正反対なタイプですが、コウ・メルトのコンビネーションを披露したシーンでは、それぞれの持ち味を活かした立ち回りだったと思いました。

 

リュウソウルを装備して戦うときや剣術などによる立ち回りも華麗な感じがしていて、5人のなかでも紳士的な立ち回り・振る舞いなどもポイントが高いです。

 

 

唯一の欠点とすれば、やや自己中心的な点はありますが、しばらくすれば、その相手とも打ち解けることができるので、5人に共通して根は優しい人物だと思います。

 

これからのメルトの活躍・成長に期待を持ちながら、これからのリュウソウジャーを楽しんで観ていきたいです。。

リュウソウジャー /動画/8話

リュウソウジャー 8話動画のみどころ

騎士竜戦隊リュウソウジャーの中でおススメキャラクターはリュウソウレッドのコウです。

 

こういう複数キャラが登場する作品だといつもパートナーや、脇役に目がいくのですが、リュウソウジャーは直球ド真ん中、主役がいい味を出していると感じました。 はじめは赤のイメージカラーで、熱血お兄さんかと思っていました。

 

仲間とのやりとりも、真っ直ぐありのままの自分を出していて、言いたいことは言い、ダメなことはダメという。 行動も伴っていて、強敵と戦うときには自らの犠牲もいとわず仲間や人々を守る、まさにリーダーというところです。

 

しかし、それとは反対に敵であるドルイドン族が現れて彼の師匠が自分をかばって目の前でやられてしまうのですが、それを復讐心として長いこと引きずってました。 暗い、でも人間らしいところでもあり、そこを仲間の協力もあって乗り越えるところもまた良い部分です。

 

他にはちょっと考え足らずというか、無鉄砲なところがあり、外国へ行くのに海を泳いで渡ろうとしたり、思いもよらない戦法を思いつくのですが、逆効果だったり。 でもそこが何故かだんだんと可愛らしく思えて来ました。

 

キシリュウのティラミーゴとのやりとりも良いです。

 

リュウソウジャーはまだ始まったばかりなので、これから新たな一面を見れることを期待しています。

まとめ

ティラミーゴですが元々、過去の戦隊シリーズでも、喋る人型外キャラを好きになる傾向がありましたが、それはリュウソウジャーでも例外ではありませんでした。

 

ティラミーゴは、第7話にしてついに普通に喋ることが出来るようになりました。それによって好感度が増したことは否定しません。

 

ですが、第2話の時点での頑張りでかなり好きになり、第3話の始めで完全に心を奪われました。

 

仲間の騎士竜2体の元へと案内していったものの、大きくて洞窟の中までは入れなかった時、外で待っているように言われて見せた、落ち込むような拗ねるような素振りがツボに入りました。

 

「チーサソウル」で人並みのサイズとなり、嬉しそうにコウと一緒に洞窟内を進む様子も、また見ものでした。

 

更に、第6話では、解毒薬の材料となるケルベロスマイナソーの牙を入手出来たものの直後に倒れてしまったコウとメルトを、自主的に長老の元へと運ぶという活躍も見せてくれました。

 

その気遣いにもグッと来るものがありますが、あのエピソードには、作品内では描かれていなかった駆け付けて2人を背負う時の様子を想像(妄想?)してみるという楽しさもありました。

 

そして、第7話では笑いの神を呼んでくれました。

 

そもそも「コウと一緒にテレビを見ている」という話が飛び出した時点で既に可笑しいというのに、それで喋れるようになって、メルト相手にボケまでかましてくれました。

 

もしかして、コウと一緒に見ていたのはお笑い番組だったのでしょうか。コウのイメージからして、少なくとも「正しい日本語講座」ではなかったことだけは確かだと思います。

 

どのような番組を見ていたにせよ、それでボケをかませるくらいまで喋れるようになってしまったのですから、ティラミーゴの知能はかなり高く、また発声器官が発達しているのだろうと感心せざるを得ませんでした。

 

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騎士竜戦隊リュウソウジャー/動画/8話