『仮面ライダージオウ』32話動画デイリーモーションの視聴まとめ
『仮面ライダージオウ』32話動画デイリーモーションの視聴まとめ
2019年4月14日9時からテレビ朝日系列で『仮面ライダージオウ』が放送されます
放送地域にない、見れない方は(青文字をクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)
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仮面ライダージオウ/番組内容
EP32『2001:めざめろ、そのアギト!』…警視庁のG3ユニットがアナザーライダーに襲われる事件が発生した!ソウゴらはG3の演習場でアナザーアギトと遭遇。ソウゴ、ゲイツ、ウォズはライダーに変身して戦いを挑むが、なんとアナザーアギトはG3をアナザーアギトへと変えてしまう。3体になったアナザーアギトは警視庁の尾室を攻撃、万事休すと思われたその時、ツクヨミが信じられない力を使いー!
仮面ライダージオウ キャスト
仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ(ときわ・そうご):奥野壮 仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツ(みょうこういん・げいつ):押田岳 ツクヨミ:大幡しえり 仮面ライダーウォズ/ウォズ:渡邊圭祐ウール:板垣李光人 オーラ:紺野彩夏 スウォルツ:兼崎健太郎 常磐順一郎(ときわ・じゅんいちろう):生瀬勝久 ◇ゲスト 仮面ライダーアギト/津上翔一(つがみ・しょういち):賀集利樹 風谷真魚(かざや・まな):秋山莉奈 尾室隆弘(おむろ・たかひろ):柴田明良
仮面ライダージオウ動画/32話の無料感想
謎がどんどん深まってきて1話たりとも見逃すことができない緊張感が漂っています。20作記念のお祭り要素はそこまでなく、レジェンドライダーの力は物語を進めるための重要な鍵となっています。
そのような展開になっている理由は登場人物のキャラ設定が魅力的だからだと思います。
ソウゴは王様になりたいという主人公ならでは痛いキャラと思いきや、自分の未来に悩みながら成長しいます。
ゲイツもソウゴと敵対したいと思いつつも憎むことができない苦しみに葛藤していました。
2人が仲間になったシーンはここまでの最大の見所だったと思います。
ウォズも目的が謎のままではありますが、時折熱さを見せるなど良い味を出しています。32話でツクヨミも戦う決心をみせてくれたので、この4人のチームが最善の未来のために奮闘するこれからには期待したいです
。強いて言えばタイムジャッカーがスウォルツ以外がパッとしないところが物足りないです。
スウォルツだけが何かを企んでいるようで残りの2人が振り回されているだけでちょっと可哀想になってきます。
これから真の黒幕が現れるのかもしれませんが、敵にもっと不気味さがあるとシリアス度も増すのではないでしょうか。
全般的に楽しみにしているので、さらなる緊張感に期待しています。
仮面ライダージオウ/32話動画の無料感想
記憶を失ったツクヨミは、自分が一体何者なのかを自分に問い続けて悩んでいるところに、翔一が過去のことは気にしなくてもいいんじゃないかとツクヨミを励ましてくれた時には、ツクヨミの悩みも少しは緩和されたのではないかと思いました。
時間を止められるスウォルツも誰かから力を授かっていると言っていたので、時間を止められるツクヨミの正体は時間を止められる力を与える側なのかと考えています。
どちらにせよ、もともとはタイムジャッカーの方の人間ということになるのでしょうか。
しかし、ゲイツやソウゴと一緒にいることでツクヨミは満足そうだし、過去の記憶よりも今の方がツクヨミは楽しそうなので、このまま何も思い出さないでほしいですね。
アギトの変身や攻撃、G3になっていたのを見るのはとっても懐かしくて、感動しました。
以前はアギトもあまり好きではなかったけれど、今見るとやはり懐かしいと感じるものです。
まなちゃんも電王以来でしたし、昔のライダーやライダーの関係者が出てくると、やはり感動してとても面白いですね。
アギトも出てきて、残り5つのウォッチを集めるだけです。次回は響鬼ですね。
まさかの電王の時の中村優一が出てくるのは意外ですが、とても楽しみです。
仮面ライダージオウ/32話デイリーモーション
なぜ、違法動画を観ることが危険なのでしょうか。
法律に違反する、自分の将来、周囲の人への影響もあります。
例えば、会社のPCで、大手動画サイトではなく、怪しい広告だらけのサイトで観てしまった場合、次のようなことがありえます。
「怪しい広告を間違ってクリックしてしまったら、広告が消えない。そのせいで、仕事ができなくなった」「別の動画も観たら、料金を請求された」などがありえます。
また、共有ソフトでダウンロードすることで、勝手にアップロードされるシステムもあり、その場合、自分が違法アップロード者となる可能性もあります。
違法動画を紹介しているサイトことリーチサイトは、動画を貼る、ダウンロードできるようにはせず、URLを紹介しているだけがほとんどです。
そのため、今までの判例や著作権法では違法性が曖昧になり、対応も難しかったのです。
しかし、ただ動画を紹介するだけで、サイトの運営業者にメリットはあるのでしょうか?業者にとっての最大のメリットとは、違法動画をアップロードしている者たちと同じです。
つまり、サイトの広告収入です。違法動画を直接視聴できるわけではないものの、リーチサイトから違法動画に飛んでいることも多く、違法動画を助長するとして、厳しく対応する方針になりました。
悪質と判断されたものは、閉鎖や検索エンジン結果に表示されないようにするなどの対策を取るようにしたいとのことです。
何年か前にテレビにも出ましたが、違法動画の逮捕者のニュースも短く、リーチサイト、違法動画そのものへの対策については、ネットでひっかかるものは、どれも数年前のことであり、あまり進んでいない感じがします。
まとめ
高校生ソウゴは、自分が50年後に世界を支配する魔王オーマジオウになっているとツクヨミに言われ、半ば半信半疑だったものの、それを受け止めます。
しかしオーマジオウが支配する世界は恐怖の世界だったことを知り、最高最善の王様に俺がなって平和にする!と誓うところは、「単純だなぁ、純粋すぎる!」と苦笑してしまいました。
ゲイツも初めは、「こんな奴がオーマジオウなのか?」と思うものの、だんだんと確信を得ますが、既にソウゴをまるで仲間のように感じていた為に、仮面ライダージオウ(ソウゴ)を倒そうと思っても、ゲイツリバイヴが発動しませんでした。
その時に「あぁ、ゲイツはソウゴとは戦えないって心では気づいているのに、使命を果たそうとして苦しんでる。」と思いました。
時を自由自在に動けるタイムジャッカー、ウール、スウォルツ、オーラは自分たちの新たな王を誕生させたいがために、平成ライダーの力を奪いアナザーライダーを誕生させていき、前回は仮面ライダーアギトのライドウォッチを使い、アナザーアギトをゾンビのように増やして、ソウゴ、ゲイツ、黒ウォズを苦しめました。
しかし3人での変身が出来、(ゲイツと黒ウォズは過去のことでギクシャクしていて気になってましたが)仮面ライダージオウトリニティーが誕生し、アナザーアギトを全て倒しアギトウォッチを手に入れました。
ジオウトリニティーに変身する時の黒ウォズのナレーション的な説明が、回を重ねる毎にウザくなってくるのが笑えます!
あと5個のライドウォッチが揃えば魔王オーマジオウと対峙できるくらいの力を身につけられるようで、今後も楽しみです!
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